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2020/06/05

神様のセキュリティ

 最近は、コロナの影響もあり、ますますネット環境が重要になってきているようだ。となるとセキュリティにも気を配る必要が出てくる。テレワークの場合には、会社の情報を家庭に持って来ていることもあり、特に気を付けなければならないだろう。
 今日は、商店街の花壇の植え替え作業を行った。花壇の土を小さなシャベルで掘り返していると、いろんなものが出てくる。最初に出てきたのは、小さな芋虫、それからコガネムシの幼虫、それから、誰かが捨てて行ったタバコの吸い殻にビニールの切れ端等々。作業している側にとっては、とても気になるものだ。これをここに捨てて行った人は、どういう人だろうか。作業しながら、いろいろなことを考えた。この世界には、なんだかずるい人、自分だけ得したい人、人の不幸を喜ぶ人、やむにやまれず人を騙してしまう人、故意に悪いことをする人等々、いろいろな人がいる。神様は、そんな人について、どう対処しておられるのだろうか。
 さっきのタバコの吸い殻をつまんでしみじみと見ながら、神様は、この人をすでにさばいておられると思った。というのは、神様がその人に何か悪い事が起こるようにされるというのではなく、死後裁きに遭わせるというのでもなく、そのちょっとした出来心がすでに裁きになっているということである。その人は、すでに大きな報いを受けているのである。
 聖書に、「聖くなければ、神を見ることはできない」と記されている。人は、聖い心でなければ、決して神様のことが分からないのである。そして、その「聖さ」とは、「神様の目から見た聖さ」、「神様が与えてくださる聖さ」ということである。いったい誰がその聖さに与れるだろうか。人にはできない。それは、この世界には無く、天から来るのである。どうしたらそれに与れるのだろうか。それには、まず「一生懸命に生きること」が必要である。そして、その報酬として、神様が「目に適う人」にその「聖さ」を下さる。そうすると、その人に、神様のことが分かるのである。
 これが、神様の世界、すなわち「天国」へのパスワードであり、「神様のセキュリティ」なのである。

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