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2013/06/06

帯状疱疹、その後

 医者の指示通りに薬を飲み、派手に出ていた発疹も一応治まってきたが、今度は、いらいらするような痛みが襲ってきた。これは、帯状疱疹後神経痛というらしい。50歳以上の高齢者には、60%程度発症し、3ヶ月から10年間も続くことがあるという。気の遠くなるような病気である。痛みのひどい人は、ペインクリニックに掛からなければならなくなり、薬物、電気、その他の物理治療を施されるらしい。自分も歳をとったものだなあ、としみじみ思った。なぜ、このときにこのようなやっかいな病に陥ってしまったのか。会社では、マウスを持つ手が大儀でしょうがない。キーボードは、なるべくさわりたくなくなった。そんな感じで推移しているのだが、今日は、薬局に寄って、遠赤サポーターというものを買ってきた。患部を温めると、少し楽になるらしいので。
 そんな中、こんなことを考えた。クリスチャンは、魚や羊に譬えられる。魚は、苦しくても声一つ上げない。羊は、恐怖を知らない。自分もそんな風になれたらいいのだけれど。痛くても、もし魚のように声を上げなければ、それは痛くないのと同じなのかもしれない。この痛みに、これから永いこと付き合わなければならないなら、それとなんとか楽しく付き合う方法はないだろうか。神経の痛みというのは、永く続くと、神経がその痛みを覚えてしまって、実際は痛くなくても、本当に痛く感じてしまうらしいのだ。なんともやっかいな病気である。もしそうなら、その痛みのことを考えないようにすれば、痛くないまではいかなくても、痛みが軽減されるのだろう。そういえば、バイクに乗っているときは、痛みをそれほど感じないなあ。これは、きっと、気持ちの戦いなのかもしれない。自分の気持ち、意識を一つのことに集中する訓練というか、戦いというか。神様は、それを私にさせようとされているのだろうか。
 本当に、自分の一日が、すべて神様に向けられ、献身の思いに満たされていることができたら、きっと痛みもかなり軽減されるのではないだろうか。また、これから始めようと準備しているビジネスに私が就くために、そのような訓練がきっと必要なのかもしれない。

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