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2013/04/25

神に力を求める

 独立開業を目指して、最初の難関である中小企業診断士の試験まで、あと3ヶ月あまりとなった。実は、この資格試験には、過去にもチャレンジしたことがあった。国から全額補助があるという通信教育を受けたが、実際はほとんど何も勉強しなかったため、添削も返さず仕舞いで、あやうく補助金さえも貰えなくなるところだった。そのときの教科書は、その厚みを全部併せても5cm程度だったが、いま私の手元にある参考書と問題集は、全部で27冊、合計50cmを超えるボリュームである。そのうち、7冊をすでに読破し、これで全教科を一通り読み終えたことになる。そして予定では、5月中に全教科の穴埋め問題を終えて一通り知識を定着させ、6月は過去問を徹底的にやり、7月は予想問題と最後の仕上げの補足勉強をして試験に臨むつもりである。
 それにしても、この意気込みはどこからやってきているのか。実は、最近取り組み始めた穴埋め問題だが、それがどのくらいはかどるのか、本当に心配で、はらはらしたものだった。最初の日に何ページ進むのか、それによって、穴埋め問題に掛かる総時間が決まり、それが5月中に終えられるのか、もしだめなら、もうそれだけで今年の合格は不可能となるからだ。しかし、何とかやっていけそうな見通しが立ってきた。それには、聖霊に教えられたように思う。最初は、ノートをたくさん買ってきて、新しい用語を書きながら覚えようとしたのだが、「それはダメ」と聖霊に言われたように思った。そして良く考えてみたら、試験は五択問題ばかりなので、用語を書ける必要はなく、読めれば充分なのだ。それよりも、1頁でも早く先へ進み、その分何度もやって頭に叩き込むことが有効だということが分かった。それから、一つのことをくどくどと覚えるまで繰り返すことも「ダメ」と言われたように思えた。とにかくどんどんと先へ行き、もう一度戻ってきたときに思い出す。そんな風に、修正、矯正されながら、必死で前に進んでいるのが現在の状況である。参考書選びも自分の頭で選ぶというよりも、なから行き当たりばったりのような、たとえば偶然にインターネットで見つけたものとか、何か示されたように思ったものをすぐにアマゾンに発注してきた。でもどうしても売り切れていて手に入らないものがあった。あるとき聖霊に促されたように、町の本屋までバイクで出かけた。するとそこにそれが見つかったので買って帰った。そんな風にして、現在の参考書、問題集がそろってきた。あとは、もうやるしかない。
 夜11時半に寝て、朝5時に起きる生活は、これも聖霊に促されたようだが、自分の体にぴったりあっているようで、疲れも溜まらないようだ。でも、朝はまず箴言1章と詩篇5篇を読んでから勉強に移るので、あまり時間がとれない。会社では、始業前と昼休みに旧約5章と新約5章を読み、余ったら家で読んでから勉強に取り掛かる。でも、理解力が以前より格段に向上しているように思う。だから、勉強の方もしっかりできているように思う。掛ける時間の問題ではなく、やる気と集中力の問題だと感じている。そして、その能力の向上は、会社の仕事にも及んでいて、いままで分からなかったシミュレーション分野の知識も習得が始まった。なんだか、これからはどんなに難しいことでも、理解できるように思える。あと退職まで残すところ1年だが、その間に、恐ろしくたくさんのことが習得できるような気がしている。いままでとても手を出せなかった分野までも。
 そんな自分の変化に、なんだか恐怖みたいなものを抱いている。自分の人格が破壊されてしまうのではないかという恐怖である。これには、良い方法がある。神に祈り求めることだ。無尽蔵の力と知恵の持ち主、神に願い求めれば、いただけないものはない。聖霊の風に吹かれて、どこかに吹き飛ばされて行く人もいるようだが、その風に後ろから押されながら、帆を揚げて、勢い良く前に進むこともできるだろう。でも、それには祈りが不可欠である。それなしには、どこへ飛ばされるか分かったものではない。神の力を侮ってはならない。
 こんな風にずらずらとありのままを書いているのは、あのときはこんな状態だったということを書き残して、神さまがいかに助けてくださったのか、そして、もし合格して独立に成功したら、それが神さまの御心であり、その先にやるべき使命があって、今はそのための準備期間であったことが明らかになるためなのである。

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