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2013/02/23

美しい国

Dsc00059 私の住む埼玉県は、「彩の国(さいのくに)」と銘打っている。たしか20年くらい前に行われた埼玉博のころからそう呼び始めたように思う。最初は、なんだか名前負けで、さえない呼称だと思っていた。でも、道を走るようになってから、野山が輝いて見える。この日も北風が吹き付けるとても寒い日だったが、それも全然気にならないほどに、心は興奮していた。真冬の枯れ木のにぎわう野山でさえ、これだけ美しく見えるのだから、春、夏、秋の景色はどれほどすばらしいことだろう。いつかIT関連のセミナーに行ったときに、ゲストが話していたこと、日本は南北に長い島国で、北は流氷、南は珊瑚礁、亜熱帯雨林に湖、鮭の遡って来る河、火山にリアス式海岸、等々、こんな変化に富んだ自然に恵まれた国は、世界中においても希少であるとのことであった。この埼玉の片田舎の細い道を走ってきて、ほっと一息ついたとき、そんな日本の誇らしい姿が心に思い浮かんで来たのであった。

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