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2010/01/24

安比奈線

Abinasen 私の家から車で5分も行かないところに、あの朝ドラの「つばさ」で有名になった?「安比奈線」が通っている。と言っても、もちろん今は電車は通らない。線路と枕木、電柱、架線の残骸が点々と残っているのみである。国道16号の裏街道を走っていて、とある角を左に入り、立木の間をすり抜けると急に目の前が開けて、一面の田んぼになる。そのあぜ道を落ちそうになりながら走って行くとそこはいつしか民家が点々とする集落の中。物音ひとつしない道をさらに進むと、道祖神のある曲がりくねった田圃道になり、ふと目の前を線路が横切る。また、もういちどここに来ることができればいいがと思いながら、走って行くと、もうどこを走ってきたのやら。お寺の後ろやお墓の横のこれまた細い道をいくつか通り抜けて、いつしか見覚えのある道に出た。

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グリーンゲーブルスの物入れ

Gg 結婚20周年旅行だったと思うが、P.E.I.という島に行った時に家内がおみやげに買ったもの。大事にしていたらしく、これまであまり私の目にふれずにあったようだ。でも最近目撃したので、写真をとっておいた。私は、アンの物語を何も知らないのだが、ここを見学したときには、お手伝いさんたちが寝泊まりしていたという屋根裏部屋とか懐かしくも美しい情景にあふれていた。ここに着いたのは、早朝の散歩のときに、おばけの森に迷い込み、その曲がりくねった道をあるいてたどり着いた。途中でうさぎにもであった。朝の光の中で、芝刈り機がぶんぶんと唸り声を立てていたが、不思議な静粛に包まれていた。低い太陽の光が庭に横から照射していて、そこに出ている葉っぱや花びらを透かして通る幻想的な美しさにしばし我を忘れていた。昼食を取ってから再び来てみたが、その時はもう太陽が真上に上っており、すべてが色あせて見えた。暑い日だったので、そこで売っていたラズベリーコーディアルを飲んだのを思い出した。

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