« 2008年1月25日 | トップページ | 2008年1月29日 »

2008/01/26

山ぐるみの割り方

Wareta いつだったか、秋の旅行の帰りに高速のサービスエリアの出店で山ぐるみを一袋買ってきた。トンカチでしたたか叩いてやっと割ったが、中身が粉々になってしまった。一つだけヒビの入ったのが偶然目に付き、それがパカっと割れたので感動していた。そして、後のやつもそのうちこんな風に割れるだろうと待っていたが、私の部屋の中で甘やかしておいたのでは、いくら待っても割れてこないように思われ、ついに冬になってしまった。そこで、何気なくストーブの上に乗せてブログを書いていたら、ピシッと小さな音がした。見てみると、山ぐるみが小さな口を空けているではないか。これには、またまた、再度感動するは、旅行のことが思い出されるはで、ちょっとばかり楽しんでしまった。その開いた口をドライバーでこじ開けたら、楽に中身を取り出すことができた。ハハー、山の中では、山ぐるみは、雨にあたったり、日光に当たったりを繰り返して、このようにパカッとなるのだなと思った。何はともあれ、これで好きなときに山ぐるみの実が食べられるようになったわけだ。気を良くして、3つ4つ食べたら、その渋皮の勢か、少し胸焼けがしてきて、どういうわけか、これを食べている動物たちがいとおしく思えてきた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

インターネット教会のコンテンツ

インターネット教会(その4)

 インターネット教会のコンテンツには、どのようなものを整備すべきだろうか。
 教会というイメージからは、まず聖書からのメッセージが想定される。しかしこれは、広いユーザのニーズに応えるために、多様なコンテンツが整えられている必要がある。例えば、時節を捉えたトピック的なものから人生訓、伝道メッセージ、講解説教、聖書研究的なもの、そして文化芸術的なものに至るまで様々なものが必要と思われる。
 とりわけキリスト教文化は、建築、音楽、絵画、舞踊、思想と非常に内容に富んだものであるから、これには、多くの人が興味を持つに違いない。しかしそれが人々にとって、一般的で身近なものとなるには、対象としての相手の文化と融合させることすなわちローカライゼーションが必要となるので、コンテンツとしては、そのような意図を持ったものが望ましいと思う。
 教会の企画するイベントやその実施報告等、教会の活動を伝えるものも有効なコンテンツである。さらに、重要と思われるものとしては、各教会のコンセプトというか教会形成の方針が挙げられよう。人々に目的がはっきり理解されれば安心感があり、アプローチしやすいのではないだろうか。その意味で、牧師の紹介ページは、念を入れて感じ良く仕上げておく必要があるだろう。そして、教会のコンセプトとは、また牧師のコンセプトでもある。そこで、牧師の執筆するブログは、カジュアルで品性の高い上質のコンテンツとなり得ると思う。信徒の証し等も載せると効果的ではあり得るが、何でも載せてしまうのは良くないと思う。常に読む人の立場を考えて、独りよがりでないものを選ぶべきだろう。
 それから、コンテンツは自分たちだけで作るものではない。特に日本人の場合、他の人はどうかということが重要となる。そこで、教会に来てくれた人の感想や、ホームページへのコメント等も了解を得て掲載したら親近感が増すだろう。また、「よくある質問」(FAQ)的なものも有効だと思う。
 以上、インターネット教会のサービス以外のコンテンツを列挙してみたら、結局普通の教会のホームページみたいなものになってしまったらしい。つまり、私がイメージしていたインターネット教会とは、現在の教会のホームページに仮想的な教会生活を提供するサービスを付加したものというわけだろうか。まあ、それも一つの結論かもしれない。いまのところは、そうしておこう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年1月25日 | トップページ | 2008年1月29日 »