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2007/12/05

ダビデと勇士たち

歴代誌上 第11章

 サウルの死後、すべてのイスラエル人はダビデのもとに集まり、ダビデに神の召しに従い、王になってくれるように頼んだ。イスラエルの長老たちが全員ダビデのもとに来て、ダビデは彼らと契約を結んだ。ダビデにはまた、たくさんの勇士たちが従っていた。彼らは、命を賭けてダビデとその命令を守った。
 ダビデのすばらしいところは、このように、人々の心をとらえる魅力を持っていたことである。そして、ダビデに会った人々は、みなダビデを愛し、彼のために命を捨てる決心をしたのであった。何が人々をして、かくまでダビデを愛し、彼に従わしめたのだろうか。それは、ダビデが神に徹底して従順だったことによる。そのような人に、神はご自身の栄光を現し、いつも助け祝福し、勝利を与えられると共に、彼の周りにご自身の麗しい香りを常に装わせられるのである。そして、ダビデの周りにいたそれらの勇士にもまた、全能の神の麗しい香りが留まっていたのであった。
 これらのことは、実は現代を生きる私たちのためにも書かれたのである。というのは、あの万軍の主の麗しい香りは、今この歴代誌を読むあなたの心に、幾千年の歳月を貫いて、まばゆく射し込み、そこを貫いて変革し、万軍の主にして王の王なる主イエス・キリストへの従順と死に至るまでの忠誠とをあなたに与え、あなたの周りに、かの勇士たちに伴っていたのと同じ麗しい神の香りを漂わせるからである。

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