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2007/12/01

GateLock

Gatelock この本のような情報機器は、TrendmicroのGateLockというものである。もう何年も前に購入し、家に何台かあるパソコンをウィルスから守るために利用していた。良く、この機械のインジケータランプが赤く光っているのを見て、ああ、ウイルスが捕まったんだなとか、ハッカーがやってきたんだなとか思っていた。しかし、いつからか、赤いランプがぜんぜん燈らなくなった。最近はやってこないのかなと思っていた。しかし、ニ三日前になって、インターネットにぷっつりとつながらなくなってしまった。そのときに良く調べてみると、もう1年近くも前から、この機器を通してのサービスは停止していることが分かった。私の住所が変わったため、サポート元からの連絡が届かなかったらしい。それにしても無防備な状態で、これまで来たのに、良く安全が保たれたものだ。遅ればせながら、すぐにウイルス対策ソフトを導入した。それにしても、残されたこの箱は、もう何の役にも立たないのだろうか。

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最小の部族

歴代誌上 第8章

 ここになぜ、ベニヤミン族のもう一つの系図が書かれているのだろうか。それは、この系図には、あのサウルとヨナタンが名を連ねているからではないだろうか。しかし彼らは、たぶん主要な系統ではないのだろう。サムエル記には、サウルの血統について、ベニヤミン人キシュの子であり、アビエル、ツェロル、ベコラト、そしてベニヤミン人アフィアまでさかのぼると記されている。しかし、それがどのようにして、イスラエルの末っ子ベニヤミンにつながっているのかは、聖書からは定かではない。そしてサウル自身は、サムエルにより王に任命されたとき、自分は、イスラエルで最も小さな部族のその中でも最小の一族の出身であると言い表している。
 このベニヤミン族は、かつて士師記の時代に、ふとした事件がきっかけで、全イスラエルに対して反抗し、部族存亡の危機に陥ったことがあった。そのような歴史を経てかろうじて存続してきたベニヤミン族に神は、ご自身の御名をとこしえに置くと約束された首都エルサレムを与えられ、初めてそこを収める王を輩出されたのである。それは、イスラエルの王たる者に、神の前にへりくだる思いを与え、さらにそれにより、イスラエル全体にも神に従順に仕える思いを与えるためだったのだろう。

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