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2007/05/04

谷川岳のレーザ彫刻

Tanigawa
今日、家族で谷川岳に登ってきた。ロープウェイの売店で買ったのは、谷川岳のイメージをアクリルの中にレーザで封じ込めたもの。最近良く道端で売っているものとは一味違う。なんといっても、これは谷川岳だ。高速道路を車で走って行くと、遥かに見えてくるあの壮麗な姿を彷彿とさせる一品だと思う。

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苦しみの計画

サムエル記上 第1章

 エフライムの山地にエルカナという男がいた。彼には二人の妻ハンナとペニンナがいた。ペニンナには子供がいたがハンナには子供が生まれなかった。主が彼女の胎を閉ざしておられたからである。それは、彼女が主に向かって叫ぶためであり、そのようにして主の前に心を注ぎだし、祈り、主への願いと献身を捧げるためであった。それには、この苦しみがどうしても必要だったのである。ハンナの苦しみとは、彼女に子供が生まれないことと、子供のいるペニンナが彼女に子供が与えられないことを思い悩ませ、苦しめたことであり、それは、彼女にとって、食事もできなくなるほど辛いものであった。しかし、そのような苦しみが与えられたとき、ハンナが主に願いと献身を捧げるであろうことを主は知っておられたのである。そして、ハンナがあのような願いと献身を主に捧げられたのは、実はこの苦しみのおかげであり、それなしには彼女はそれを成しえなかったのであろう。
 私たちの人生にも、さまざまな苦しみがやってくる。それはときに、ハンナが体験したように、なんとも耐え難いものであるかもしれない。ああしかし、主はそのあなたの苦しみが、主の栄光のために必要であることを知っておられる。それゆえ、あなたのその苦しみは、あなたが主に対して、願いと献身をお捧げするためのものであり、その苦しみにより、あなたがそれを成し遂げるための力が主から与えられるのであり、主はあなたの願いを聞き届けようと待っておられるのである。その苦しみはいつまで続くのか。おおそれは、主のご計画が成就するまで続くのではない。主は、愛するあなたの叫びと祈りの中で、早くもそれを終わらせようとされるのだ。ハンナが主の前に心を注ぎだして祈ったとき、主は祭司エリに言葉を賜った。そのころ主の言葉は、稀にしか与えられていなかったのだが、主はこのとき、エリの口を通して、ハンナに語られ、彼女の表情はもはや前のようではなかった。
 これは、主の偉大なご計画である。その壮大な歴史のひとこまが、今まさに展開を始めようとしていたのであり、天にいます父なる神と天使たち、そして信仰の先人たちが、その成り行きを固唾を呑んで見守っていたのである。
そして、いまも私たちを見守っているのである。

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