« 2006年5月18日 | トップページ | 2006年5月22日 »

2006/05/19

神の栄光

出エジプト記 第34章

 神はモーセに、もう一度、二枚の石の板を切り、それを持ってシナイ山に登るように命じた。そこには、モーセのほか誰も登ることを許されなかった。神は、誰もいない山の上でモーセと会われると言われたのである。
 神と会おうとするなら、私たちはただ一人にならなければならない。神はそこであなたに何を示し、与えられるのか。神はまずご自身がどのようなお方かをあなたに示される。「ジェホバ、ジェホバ、哀れみ深くと恵みを賜う、怒るに遅く、愛と誠に富み、過ちを赦す神、しかし決して罪を赦さず、親の罪を子に報い、子の罪をその子孫に報い、3、4代に及ぼす者。」神はまた、あなたが神の前でどのような存在なのかをあなたに示される。神があなたと共に行おうと思われている偉大な業の数々を。神は、あなたの前から、その強い御手によって敵を追い払われる。あなたは、それらの敵の所有する財産に目を奪われてはならない。それらをすべて破壊しつくさなければならない。そうでないと、それらは、あなたを信仰から迷い出させる罠となる。そして、あなたがこれらのことをきちんと行うことができるために、あなたは、すべてにおいて神を第一にしなければならない。すなわち、あなたは安息日を厳守しなければならないのである。
 神と語り終えたモーセに、神は一つの栄光を伴わせた。それは、彼の顔に輝く光であり、罪あるすべての者はそれを見つめ続けることができなかった。神の栄光は、人から隠されている。それには、人が耐えられないからだ。モーセは自分の顔に覆いを掛けねばならなかった。しかし彼が神と語るとき、もはや覆いは必要なかった。神を知っている者には、神は栄光を隠されないからである。
 父なる神さま。あなたの栄光をこの世界に輝かせてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年5月18日 | トップページ | 2006年5月22日 »