« 2005年12月31日 | トップページ | 2006年1月31日 »

2006/01/03

長子の祝福

創世記 第26章

 イサクの時代にも、アブラハムの時代にあったような飢きんがまたあった。しかし神は、その父アブラハムの故にイサクを守り、その災難の中でさえ100倍の収穫を与えらえれた。アブラハムの祝福が長子の特権を通してイサクに超自然的な祝福をもたらしたのだった。
 ますます富み栄えて行くイサクを見て、その土地の人々は妬みを覚え、イサクの僕たちが掘った井戸を塞いでしまうほどであった。しかし、その異常な祝福に恐れを覚えたアビメレクとその同士は、今の内に平和協定を結びにやって来た。長子の特権は、それを継承する者を総合的に祝福する。もともと祝福とは、神が共におられることに他ならないからである。アビメレクは、イサクに注がれている祝福を見て、アブラハムと共におられた全能の神がまたイサクと共におられることを知ったのだった。
 これらが長子の特権であり、エサウはこの権利を自ら捨ててしまったのだった。そして、そのように恵から落ちてしまった者は、その成すことがことごとく神の御心からそれたものとなる。エサウがめとった妻たちは、かくしてイサクとリベカの悩みの種となったのであった。
 父なる神さま。あなたの祝福の中を歩めますように。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年12月31日 | トップページ | 2006年1月31日 »