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2005/04/15

この世の関係

マルコによる福音書 第3章

 主イエスはこの世界において、はみ出し者であっただけでなく、ご自身の身内のものすなわち、両親や兄弟とも良い関係であることを放棄された。主イエスでさえも、信仰とこれらの関係を両立させることはおできにならなかった。私たちは、このことを良く認識する必要がある。
 クリスチャンとして暮らしながら、この世の様々な人間関係のすべてをなんとかうまく処理しようとする人がいるかも知れない。しかし実は、それは不可能なのではないか。なぜなら、主イエスでさえ、そうされなかったのだから。
 また、私たちはいま、階層社会の中で神に仕えているのではない。私たちは教会に所属していても、牧師や長老を介して神につながっているのではない。私たちはそれぞれ、一人一人が直接に神とつながっているのであり、私と神の間には、他の何者も入ることはできないのだ。
 私たち一人一人が個別に神とつながることによってのみ、私たちは互いに横につながることができるのである。これがクリスチャンコミュニティ、すなわち教会なのである。
 主イエスさま。私がまず第一に、あなただけとつながることができますように。

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